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工房菜や」は、南信州阿智村の昼神温泉郷と万葉集にも詠われた歴史の里・園原を結ぶ県道から、細いつづら折れの林道に入って上り詰めた里山の中にあります。

いにしえの東山道が通過する由緒ある場所ですが、二軒あった農家も20年ほど前に離村して現在は私共だけが暮らし、里山の豊かさを享受しながら、作品づくりに取り組んでいます。

菜やの物作りのコンセプトは、
経済優先、便利さ優先のうちに人びとに見捨てられてしまった里山の木々を、家具であれスプーンであれ、人の
身近な道具や工芸作品に加工する事で里山の木々の復権を願い、また伝統の技術や文化に由来した道具を日常に使って頂くために、出来るだけ安く、長持ちするように制作する努力を惜しまないということです。

どうぞよろしくお願い致します。

製品について
生活小物やおもちゃは安全な天然油や蜜蝋ワックスを塗って仕上げてあります。
おもちゃ等は乾拭きして頂くだけでより深い色つやを保てますが、生活小物、特にスプーンやへらなど洗って使われる物の場合、何度かの洗浄によって仕上げ用の油やワックスはとれてしまい、つやがなくなったり、ザラザラしたような違和感を感じる場合がありますが、そのまま使い続けて頂ければ木本来の風合いやつやが戻ってまいります。洗った後は水を切って
直射日光を避け通気性の良い場所でよく乾かして下さい。
使い込むうちに破損や変形などありましたら、出来る限り修理等対応致しますのでお気軽にご連絡下さい。
尚、
食器洗浄機をご使用の場合、高温乾燥によりダメージを受けますので、ご面倒でも手洗いにてお願い致します。
マップと道順(写真付)こちらをクリック
水上 雅彦・ひろみ
1957-58年 神奈川県出身
上松技術専門校、平塚技術専門校卒。
1991年 工房 菜やを下伊那郡浪合村に開く
1999年 阿智村智里矢平に工房を新築移転し、現在に至る。